量子論だと
光は普段は波の性質をしていて
観測されると粒子の性質になるとの事ですが
観測者が
「死につつあったら」
光は粒子から波の性質に戻るのか
観測者が生きている場合と
観測者が死んでいる場合では
どんな違いがあるのでしょうか
量子論だと
光は普段は波の性質をしていて
観測されると粒子の性質になるとの事ですが
観測者が
「死につつあったら」
光は粒子から波の性質に戻るのか
観測者が生きている場合と
観測者が死んでいる場合では
どんな違いがあるのでしょうか
日本時間で18時50分45秒
アメリカの重力波望遠鏡RAIGOが
13億光年かなたから
重力波GW150914を観測したそうです
ちょっと古いニュースですが
すごい事と思います
以前、確率、つまり量子論が5次元などと書きました
その後、次元について勉強しました
そして
量子論はやっぱり5次元じゃないと思うようになりました
確率というのは
知られている次元においての確率ですからね
あと重力というのは
他の次元にも作用するらしくて
重力が高次元空間にも拡散しているから
重力は「弱い」そうです
高次元、難しいです