アインシュタインの相対性理論について アインシュタインの相対性理論では 速く動いたり、重力の強いところでは 「時間のたつのが遅くなる」 とのことです 自分の妄想では 時間=動き なので 速く動いたり、重力の強いところでは 「動かなくなる」 という感じになります
2020年4月のブログ記事
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自分の中では「時間」は動くからあるんですよね つまり「動き」が四次元 じゃあ、やっぱり「確率」が五次元?
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以前は 時間っていうのは 物体が移動したり変化したりするから 「存在しているように見える」 と思っていました でも アインシュタインの相対性理論なんかを学ぶと 考え方が変わりますね 時間は空間と結びついていて 一つの次元なのだ という考えになりました
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ブラックホールの表面では時間が止まるらしいです ということは ブラックホールがもし動けば タイムトラベルが出来る ブラックホールって 全く動いていないんでしょうか 自然界のことだから ほんの少しは動いているんじゃないのか と思います
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量子論だと 光は普段は波の性質をしていて 観測されると粒子の性質になるとの事ですが 観測者が 「死につつあったら」 光は粒子から波の性質に戻るのか 観測者が生きている場合と 観測者が死んでいる場合では どんな違いがあるのでしょうか